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放流鮎がシーズン終わりまで生き残っていれば全国鮎でいっぱいになると思います６，７，８．月取られるのと死んでゆくそして少なくなってゆく、８月１０日頃から天然鮎の本番が始まります。そして９月末迄釣りが行われます.他府県でわ殆ど放流鮎はいなくなり...

今日の神通川の水位は約１メートルぐらい水位が高いです。雨によるものでなく雪解けによるものだと思います。飛騨北部は増水するほど雨が降っていないですから、２０年前は水位は今の７倍～１０倍ぐらいあったように思います．とにかく船でないとわたれない状...

いつも水位等は大沢野橋で判断していますが岩木からと成子から放水があります、放水が太い時また細いときまたあるときは止まっているときがあります。それで神通の中心である新保橋で水位と温度と透視度をはかったらいいのではないかと思っています。温度も大...

神通川の水量はまだ多く濁りも残っています。放流された鮎は生き残っているだろうか。心配です。ホームページの川写真をと思っていますが、なかなか平水になりません。

今日熊野川へ鮎の飛んでいるのを見に行ってきました。水量が多いのと濁りがあるので数は少ないけど飛んでいました。全部天然鮎でした。サイズは３～５センチ位でした。

今年は１０日ぐらい早いあゆの遡上おみた。熊野川の鮎は天然か、放流物か、水産試験場に聞意てみよう。昨年は９５％が天然鮎だときいている。

今年は鮎解禁日より４～５日神通川へ釣りに来るといゆう今年は１５０～２００尾は釣ると嘯いていた。今年は本当に釣れるかもしれない、嘘から出た誠かもね。神通川、熊野川、角川、庄川、小川、でもつりたい自分の体が５個位欲しいとなんと贅沢な話なんだろう...

３月２８日県水産試験所の田子さんの話によると庄川の下流で調べた結果過去１０年間で最高の２倍強の子魚がいた。神通もそれに順じてたくさんの鮎が遡上すると予測しておられました。５月３日、神通大橋下流で約１ｍの幅で連続して遡上する姿が確認されました...