14日の釣果から判断すると釣果は余り良くないの判断を下さなければならない。
まず、大沢野は数はいるが小型が多い大型は5%位と思われる。岩木も新婦橋も似たようなものと思われる。
大きいのがいるのは成子から下で特に新保から有沢に掛けて30~40%大物がいると思われる。井田川も小物が多い。
熊野川は40%前後おとりになると思われる。
いずれにしても予想ですので実態はふたを開けて見なければわからない・・・・・。
しかし、アユの数は昨年の50%位の遡上で丁度良い数と思われる。
アユの型が大きくなると思われる。
しかし、今調査中ですが放流したアユが何%残っているか実態を調べて組合も変化していく必要があると思われる。
飛騨地方は30mm前後の雨が降っている、これからどれだけ降るか判らない・・・・・。