大沢野橋で169cmと釣りのできる水位になったけど、濁りが強いのではないかと思われる。透視度は何センチか、30センチ以上あればいいのだが・・・。後ほどお知らせします。
8月24日もこんな日で、水位も同じで濁りもあった。婦中大橋のテトラのところでSさんが3時間で34尾の大型の鮎を釣ったことがある。
今年の神通は鮎が大きいけど,那珂川も大きい、8月30日に、もう30.6cmが出たとゆう、全国どこでも25~28cmは当たり前になった。そこでダイワが荒瀬の大鮎シリーズの鮎竿を出してくる・・・
そうして、又今シーズンは鮎が若い9月14日に釣った30cmの鮎は錆びてもおらず、赤い線も入っていない。解禁当初より今年は鮎が半月遅れているといった事を思い出す。例年ならボツボツ鮎が錆びてきている頃である。
鮎が少ないと、こんな事がおきるのかと思う。
今年は小矢部川も鮎が少ないとゆう、神通も少なく昨年比30%ぐらいの遡上鮎と思われる。これが結論かと思われる・・・・・・・。
追記
今朝、川の透視度を測りましたら40センチ以上ありました、大丈夫です、本日友釣りはできます。