シモツケの大会は無事終わりました。社長他スタッフ一同が安堵のうちに帰られました。 大会は36名で始まり、それが12名になり、又それを3名に絞って、決勝を行いその決勝は大浦の瀬で行われました。
先ず高橋選手があの荒瀬を横切り、あとの2人は左岸で釣りをのスタイルで試合が始まりました。
三名は一進一退を繰り返し、一時は誰がトップを釣ってもおかしくない状態でした。結果としては1位が18尾で武田さん、2位が五十嵐さんが14尾でした、(山形県勢)3位が11尾で高橋さん(京都府)で終わりました。 皆さん、30歳前半の若い人たちで首位を独占しました。今回は高橋さんのあの果敢に攻める、釣を見ただけで満足しています。又、台湾の選手は一回戦で散りました。その他の一般釣り師では20尾、30尾、40尾の人が冷凍預かりで持ってこられますが、一般的には強い瀬には余り釣れなくて緩い浅瀬で釣れたようです。昨日、成子で41尾、弟さんが36尾釣られた藤島さんも又、瀬の淵とのことです。又、大会中の所で高岡の人は40尾余り釣られたとのことです、此れも瀬の淵とのことです、久しぶりのヒットようです・・・・・。
明日は塩店と、青島店と、本店は5時から営業します。