大沢野の水位は余り変わらず177cmです。ぼちぼち上流部でも大型の鮎が釣れると思いますが、・・・まだ釣れないとの事です。
これから本格的に水位が下がるものと思われる、そして釣果はまだ上がると思います。
そして、石垢がつき始めてだんだんアユの型が良くなり小型の鮎が少なくなってきた。
昨日の、釣果は婦中大橋のところで三重県の岡田さんが141尾の驚異的な釣果でした。週間釣リニュースに記事として載るとの事である。
又、群馬の御一行さん4人は九頭竜川へ行ったが釣果が悪いので神通へ10時過ぎに来られた。それから3時頃まで20~40尾の釣果との事です。8月1日花火大会があったので鮎が落ち着かないようでした。
成子から上の激流に入った2人は大型の鮎を120尾余りとの事です。
Aさんはオトリを20尾ぐらい持ってこられたので飛行場前で50尾位と思います。
私は病院へ行っていたので現物も確認していないし、電話も聞いていない、すべて女房が聞いたものです。
今日は塩店はAM9時ごろまで、新保店はPM2時までの営業です。