今日は有沢橋で花火大会が行われる日である。 大沢の大橋の水位は177cmで平水まで22cmに迫ってきた、恐らく平水になれば爆釣、爆釣の連続と思います。 塩から上は鮎が小粒が多くて人気がないようですが、これは東北の河と同じ現象と思われる。これからの太陽熱で水温が上がり、良い垢がつき始めると、鮎が大きくなり、大アユの遡上もはじまり、元との状態になると思われる。
これは自然現象と思われる・・・・・。
昨日の釣果は高速の上で、がまかつの大会で爆釣の場所があったので、長野の人5人を入れたがピクリともしないとの事である、これは如何したかとか、昨日の夜浅いので網うちにやられたのかも知れない、それしか考えられない。
それで婦中大橋まで下がってもらったが、その後は不明である。
それに、有沢の橋の下で群馬の黛さんが108尾とのことであるこれは、私も見てきましたが9時現在で10尾との事でした。(15~20cm)
恐らく今日の竿頭になると思います。
新潟の小林さん一行さんは連れただろうか、恐らく20~30尾の釣果だと思います。
福島の二人は40~50尾釣れたと思います、いつもの所に
車があったので・・・・・。
今日はなんとなく釣果が出難い日であったと思われる。
今日は塩店は10時まで、新保店は2時までの営業です。
その後のオトリは本店にあります。