昨日まで30cm余り高かった水位が、今日は10cm高と殆ど平水に近い所まで下がった。
又、飛騨北部も県境も雨が降っていない。
これで鮎も動いたし、濁りも取れてきたし、水位もOKなら、爆釣の条件は揃った。
昨日は水位が高い中、皆さん大変苦労なさったと思います。釣果も皆さん20~30尾と、岐阜の籠橋さんは苦戦したと言っていた。
この人は5人で新婦大橋で337尾釣られた人です。
そして、今日は思いのほか水位が下がったのでどうするか、水位が下がらなかったら、小矢部に行くらしい。そこに小矢部の住人から、明日は、川は大丈夫,釣りになります、そして今日も28cmと29cmが上がったと、電話が入った。
新保店に28cmの鮎が泳いでいます、確認してください・・・・・。
後、余す所一週間と成りました。其のなかでコロガシの人が下流でも大きい鮎が混ざってきたといっていた。鮎は動いたらしい・・・・・。