今年は例年に比べて35%ぐらいしか鮎がいなかった。来年は天然遡上鮎が沢山いるだろうか。
とゆうことで、富山県水産試験場に産卵下降鮎の状態を聞いみた。
今年の下降鮎は順調で平成17年と変わらない数と型だといわれました。18年度は過去最高に鮎が居たように思います。そこで喜ぶのはまだ早い・・・・・
問題は海に鮎のエサであるプランクトンがいるかとゆう事である。
そこでメアスとゆう事で来年の3~5月海で小鮎が見えるかとゆうことだと思います。
とゆうことで来年は鮎がたくさんいるらしいとゆうことにしておきましょう。
そうして3~6月まで工事の濁り水が流れない事を・・・・・今年のように岩瀬で小鮎が見られなかった事を思い出します・・・・・。