飛騨北部と富山県地方ともに雨も降らない,風もあまり吹かない、絶好の釣り日和と思われる。
こんな日が月末までつずくらしい・・・・・。
水位も減水の10cmで釣り易い水位である。 ところが釣果はバラシを30%引くと10~30尾余りと少ない鮎の型は20~28cmと大きいが・・・・・。
昨日もSさんが尺鮎に挑戦してくれたが鮎が手前まで来たので、糸を持ってしまってプッツンと切れてしまった。これが尺以上はあったとゆう、タモを出していれば確実に取っていたとゆう、残念であった。
千葉の柏の人は針12号を買いに来た、そして道糸は0.4号のメタルである。これで今日挑戦するとのことである。
そして群馬から26日と27日に尺鮎を釣った事がある軍団が7人位やって来る。これは見ものである。
果たして引きの強い神通の最強の尺鮎が釣れるかどうか。兎に角まだ一匹である、月末まで3尾ぐらいゲツトできるか・・・禁漁空けの10月21日以降に持ち越されるのか・・・そして鮎、夏の陣、が終盤を迎える・・・・・。