入れ掛かりは3時から/晴れ/-9㎝

今頃になってくると鮎も人なれしてきて、日中は余り釣れない、釣れるのは３時から７時までである。それも入れ掛かりになる。県外の人は帰るのに距離があるので３時ごろ上がる、そうすると釣果は余りない。昨日でもそんな人が多い２５～３５尾の釣果の人は殆どそぅである。Ｙさん３７尾、Ｆさん３２尾、福島の人２７尾、２２尾のＹさんもそうである。そして最近の傾向としてテトラのあるところなど、今まで竿が入っていない所などがいいようです。
鮎の型は２０～２３ｃｍと揃う見事なものである。
城端のＨさんは朝釣に来て２時まで座って釣っている。帰るときは２５尾以上の鮎を持っている。そして昨日飛行機のバックファイヤーで竿の元竿を折ってきた。其のうち平野さんに会う事があると思います。
今日はいつも世話になっている人に鮎の塩焼きを１２００尾焼いて送る事にしている。 そして鮎の焼きプが３人やってくる。大変な１日である。
頑張れ！吉井のオヤジ、皆さんに１年間の感謝の気持ちをこめて焼いてください！