深くて大きな瀬か、網の撒けないドブに鮎がいる。
例を挙げると岩木のドブ、新婦と成子間のとろ瀬ドブ、大岩の下流のドブ、新保橋の下流、飛行場前の瀞ドブ、マスターズ前のトロ瀬、有沢橋上流の大きい瀬、有沢橋下流のテトラの瀬、等中でも網の撒けないドブがある、そんなところに鮎が沢山いる。中でも有沢周辺は竿抜け場所が多い30~50尾の釣果のところが多い。安村も大分疲れてきたようだ。平均20尾はきついようだ。新保の上流の瀬なんかもいま売り出したばかりなり・・・・。岩木のドブでは25~26cmの鮎を見たとのことです。昨年に比べて鮎が少ないのでつり返しが出来ないから新しい場所を求めて捜し歩く事になる。長野から釣大会の下見に来られたので数釣りより、型狙いの大会にしたらといった、それもまた良しである・・・いつも同じ人ばかり入賞では面白くないと思う・・・・・。