総参加人員は約40名と聞く、メイカー、小売店、一般釣り人も含め・・・この清掃作戦は富山漁協が主催で行われる。県が漁協に、放流と河川管理を任せ、その代わり漁業権を与え、遊魚券が発行される。その下請けが日釣振である。数年前から見るとゴミの回収量が半分以下になった。少しずつではあるがゴミに対する考え方が変わって来たのかもしれない。
私の店も店頭にゴミ箱を置くのは止めようと思う、ゴミ箱の中は弁当のカラや酒類のビンなどいろいろな物が入っている・・・そこにゴミ箱があるから何でも捨てる気がおきる。自分のゴミ類は必ず持ち帰るとゆう看板を立て、お互いの気配りが必要と思う・・・。 富山漁協の健闘を祈る!
・・・綺麗な河川を夢見て・・・・・。