鮎のサイズの分析 河川情報 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2006.06.29 昨日村田さんは89尾、浅川さんは92尾その他は50,60,70尾でした。場所は、安村から成子の上流へと行きます、。風が強いので、2人共30尾位受け損ねたとのことです。特筆は案内人が66尾も釣ったと言うことです。腕お上げたなということです。村田さんはこんなに鮎がいるのに、人が少ない、富山の人とは、贅沢だ。釣られた鮎の分析をすると50%はオトリになり、30%は保留し、20%は放流するといゆうことになります。 今日は飛行場の前から、始まります。