中日スポーツの報道は/曇り/+8㎝

新聞に釣果報告が出ている。何処の河川も釣果は10~30尾と余り変わらない、その中で比較すると神通は常に竿頭は30尾後半から40尾台と他の河川より20~30%釣果が多い、アユの型も20~25cmと大きさも自慢できる大きさである。
針が曲がったり、折れたり、メタルも0.07号以上でないと持たないとのことである。本番前としてはこんな大型のアユが居るのは初めての経験である。
こんな鮎はドブ底か急瀬に居ることが多い。
年配の方に釣果を聞いたら15尾~20尾とのことである、それでも鮎の型が大きいから満足しているとのことである。
もう少ししたら1日、60~70尾の鮎を毎日でも釣ってみせる大物が出てくる、その男はお盆の間は新保店に居る、話なしを聞いてみたら面白い事をいゆう・・・・・。

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