雨後曇り/+10㎝

がまかつの前夜祭に行ってきた、全国から勝ち上がってきた40名の選手たちである。
其の中には谷口親子の出場もある、また往年の名手、高塚、福田、福岡、も居る。
全国大会出場連続2回、3回の人ももいる。
そして予選割り振りが行われた。
まず大沢野橋上流でA、B、橋の下流でC、地区を取り順送りの2回戦を行う、持ち鮎10尾の、勝ち上がり戦で行う。第二会場は大浦の土石場から高速道路までの間での戦いとなる、しかし支流を除くそうです。第一試合は6時から7時30分迄行われる。
そうして各班から2名ずつ選んで12名で準決勝をAM10時30分から12時まで行う。場所は新婦橋の上流で1個、橋の下流で2個取る。
そこで各班1名選んで3名で、PM1時から3時まで。決勝戦を行う。
場所は高山線の下流である
富山から出場の角眞君は高速の上流で第1戦行う、第2戦は、その場所より上銃である。
又池野君は第一戦は第3のダムの下である。第2戦は
橋の上流である。
こんな感じで大会が行われる。
印象として13回出場の小川さんの言葉を思い出す。
伸び盛りの若い人には脅威を感じるとの事・・・・・。

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